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300mmウェーハ
現在、TSMCはギガファブと呼ばれる300mmウェーハの工場を2ヶ所(Fab 12および14)運営しています。  この2拠点を合わせた生産能力は、2006年末までに271,000枚規模に達し、これらギガファブでは、0.13um、90nm、65nmと45nmのプロセス技術をサポートしています。
また、両ファブの生産能力の一部を研究開発にも活用されており、現在は32nmとそれ以降のプロセスの技術開発をサポートしています。

ギガファブは、製造での卓越性と製造技術向上に対するTSMCのたゆまぬ努力の表われですAMHSや、検索ソフト、生産ウェーハと非製品ウェーハの完全自動生産、効率のよい仕掛品管理をはじめとする、ほぼ100%近い自動化を達成することにより、稼動コストの削減を可能にします。

ギガファブは、小規模な工場などに比べて大規模であるがための優位性だけでなく、以下のような利点があります。
製品品質と歩留まりの向上
歩留まり向上と量産までの期間短縮をさらに加速
生産サイクルタイムの短縮
製品再検証のコストを最大限に抑制